e-Gov公文書ビューア
e-Gov電子申請の公文書をブラウザで表示・印刷
e-Gov電子申請でダウンロードした公文書(zip)を選ぶだけで、鑑(送付状)・通知書・申請書の写しなどを表示できます。インストール不要・無料でお使いいただけます。
ファイルはお使いのブラウザ内だけで処理され、サーバーには送信・保存されません。
使い方
- STEP 1
公文書をダウンロード
e-Gov電子申請(またはお使いの労務ソフト)から、公文書を zip ファイルのままダウンロードします。展開する必要はありません。
- STEP 2
zip をドロップ
上の枠に zip ファイルをドラッグ&ドロップするか、クリックして選択します。展開済みのフォルダをドロップしても表示できます。
- STEP 3
表示・印刷
左の一覧から鑑(送付状)や通知書・申請書の写しを選んで表示します。「印刷」ボタンから紙やPDFに出力できます。
e-Gov電子申請の「公文書」とは
e-Gov電子申請で社会保険・労働保険などの手続きを行うと、日本年金機構や労働局などから、受付のお知らせ・決定通知書・返戻票といった書類が「公文書」として電子的に届きます。公文書は zip ファイルでダウンロードでき、中には鑑(送付状)や通知書本体の XML ファイル、表示用の XSL ファイル、場合によっては PDF が入っています。
公文書が開けない・表示が崩れる原因
XML 形式の公文書は、XSL(スタイルシート)を当てて初めて書類の形で表示されます。ところが、パソコンに保存した XML をブラウザで直接開くと、セキュリティ上の理由で XSL の読み込みがブロックされ、正しく表示されないことがあります。また、Chrome などのブラウザでは XSLT(XSL を処理する機能)自体の廃止が進められています。
このツールは zip をブラウザ内で展開し、内蔵の XSLT エンジン(WebAssembly 版)で XML と XSL を組み合わせて表示します。ブラウザの XSLT 対応状況に左右されません。
このツールの特徴
- ファイルを外部に送らない:処理はすべてブラウザ内で完結します。
- zip のまま開ける:一括ダウンロードの二重 zip にも対応しています。
- 鑑から添付書類へ移動できる:鑑に記載された返戻票などのリンクをクリックすると、該当の書類を表示します。
- Mac・Windows どちらでも:専用ソフトのインストールは不要です。
よくある質問
アップロードしたファイルはサーバーに送信されますか?
送信されません。zip の展開から表示まで、すべてお使いのブラウザの中だけで処理しています。公文書には氏名や住所などの個人情報が含まれるため、外部に送らない設計にしています。
Mac や Chromebook でも使えますか?
使えます。Chrome、Edge、Safari、Firefox の最新版で動作します。ソフトのインストールは不要です。
公文書の XML ファイルをダブルクリックしても正しく表示されないのはなぜですか?
公文書は XML(データ)と XSL(見た目の定義)の組み合わせでできています。パソコン上のファイルを直接開くと、ブラウザのセキュリティ制限で XSL が読み込まれず、文字の羅列になったり真っ白になったりすることがあります。このツールは XSL をブラウザ内で適用して表示するため、その問題が起きません。
Chrome の XSLT 廃止の影響は受けますか?
受けません。このツールはブラウザ標準の XSLT 機能を使わず、WebAssembly で動く XSLT エンジンを内蔵して表示しています。ブラウザの対応状況に関係なく、同じ見た目で表示できます。
電子署名の検証はできますか?
このツールは公文書の表示・印刷を目的としており、電子署名の検証には対応していません。署名の検証が必要な場合は、e-Gov が提供する公文書の署名検証機能をご利用ください。
表示できない公文書があります。
zip を展開せずにそのまま選択しているかご確認ください。それでも表示できない場合は、お問い合わせフォームからご連絡いただければ対応を検討します(公文書そのものは送らないでください)。